人とひととのかかわり合いの中で、何かと比較されやすい有形のものから、

無形、すなわちカタチとして表せないものにこそ、こころ配りをしてきました。


「清信殿にお願いしてよかった」
これこそ私たちが目指すもの・・・。


真綿に包まれているようなあたたかいセレモニー
ふと気がつくとホッと安らぐこころ


その瞬間に安心と感謝がうまれ
故人への合唱が「さよなら」から「ありがとう」に・・・。


お孫さんの代までこころに残るセレモニーがここにはあります。